【後遺障害解決事例】高次脳機能障害により後遺障害等級7級が認定された事案において、相手方保険会社提示額よりも約3500万円増額できた事例

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後遺障害解決事例

08高次脳機能障害により後遺障害等級7級が認定された事案において、相手方保険会社提示額よりも約3500万円増額できた事例

高次脳機能障害(別表7級4号)となった30代男性の事例

事案の概要

被害者は事故時20代の男性で、対応車がセンターラインオーバーして被害者車両に衝突したという事故に遭いました。

その後入院、長期通院を継続しましたが症状が改善せず、約10年を経て症状固定となりました。

相談時、①頭部外傷により、高次脳機能障害が残存。その障害の程度は、記憶力の低下はあるが、てんかん発作は服薬により抑制されているということで、「神経系統の機能又は精神に障害を残し、服することができる労務が相当な程度に制限されるもの」として別表9級10号に該当すると判断され、②顔面部及び頭部にかけての線状痕については「男子の外ぼうに著しい醜状を残すもの」として別表12級13号に該当すると判断され、以上の①、②により併合8級と判断されていました。

しかし、被害者はとくに①の等級について納得がいかず、後遺障害等級異議申立てを依頼されました。

弁護士法人ALG&Associates担当弁護士の活動及び解決結果

弁護士法人ALG&Associates案件担当弁護士は、再度、医師に「神経系統の障害に関する医学的意見」等を詳細に作成してもらったり、再検査を行ったりしてもらいました。

また、被害者の妻に、日常生活の状況について詳細な報告書を作成してもらいました。

作成にあたっては、労働や日常生活における支障が具体的にわかるように工夫しました。

その結果、上記①については異議が認められ、「神経系統の機能又は精神に障害を残し、軽易な労務以外の労務に服することができないもの」として別表7級4号に該当すると判断されました。

損害賠償額算定の際には、症状固定まで約10年という長期を要したことから休業損害額において相手方保険会社との間に意見の相違があったものの、症状固定に至るまでの収入資料等を踏まえて交渉したところ、被害者の納得いく額にて合意することができました。

結果的に、損害賠償額が、当初の相手方保険会社提示額よりも約3500万円増額しました。

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