【後遺障害解決事例】高次脳機能障害等により、後遺障害等級併合4級が認定された事例

累計相談件数27,398件 [※H19.7~H29.6末まで] 後遺障害のお悩みは医学博士弁護士が率いる弁護士法人ALG&Associatesへ

安心と実績年間相談件数

7,438

※H28.7~H29.6末

全国対応・24時間受付中

フリーダイヤル0120-572-238 CLICKメール問合せ

後遺障害解決事例

31高次脳機能障害等により、後遺障害等級併合4級が認定された事例

高次脳機能障害その他で併合4級が認定された事例

事案の概要

被害者の方は、バイクを運転中、加害車両と接触した反動で投げ出され、加害車両に頭部を強く打ち付けたため意識を失われ、気が付けばベッドの上だったそうです。

意識を取り戻された後も、約1ヶ月意識障害が続いたことから、高次機能障害の可能性を指摘され高次機能障害の専門病院で入院されていたところ、今後に不安を感じられ、弊所へご相談いただいきました。

弁護士法人ALG&Associates担当弁護士の活動及び解決結果

高次機能障害が一般的に認識されるようになったのはそう古い話ではありません。

医師にとっても専門的な知識や経験が必要な分野ですし、高次脳機能障害が生じる事案では意識を失うような大きな事故がほとんどであり、救急搬送された際には、ともかく救命措置が優先しなければいけない場合も多くなりがちで、高次脳機能障害に配慮した治療が遅れることや、カルテ等への記載が不十分になることがあります。

加えて、専門病院が近隣にないことも少なくなく、1人で通院させることも出来ず、親族の負担も非常に大きくなることもあって、専門病院での治療が遅れることもあります。

本件では、幸い、適切に専門病院で治療が始まっていたので安心しました。

とはいうものの、ここで全て安心というわけではありません。

高次脳機能障害の症状を確認すべく、ケースワーカーとの連携は重要です。

また、高次脳機能障害だけで後遺障害等級が認定されるわけではなく、器質性の精神障害や身体性機能障害等を総合的に判断して等級が認定されていますので、高次脳機能障害の治療が適切だったとしても、麻痺の程度などにも注意をしなくてはなりません。

更には、後遺障害が複数存在する場合には、併合して等級認定が行われるので、他の後遺障害について忘れてはなりません。

例えば、高次脳機能障害以外に疼痛で12級が認定されれば、併合で等級が上がります。

そこで、他の障害の可能性について確認すると、眼の障害等が認定されそうでしたので、各病院での治療もご案内し、結果的に併合で4級が認定されました。

安心の弁護士費用

後遺障害のお悩みは、医学博士弁護士が率いる交通事故・後遺障害チームへご相談ください。

  • 24時間受付
  • 年中無休
  • 全国対応
  • 安心と実績年間相談件数

    7,438

    ※H28.7~H29.6末

    1日平均30件のご相談を頂いています。

このエントリーをはてなブックマークに追加

部位別の後遺障害

TOPへ戻る