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むち打ちの検査について

レントゲン、MRI、CT等の画像検査によって、症状を裏付けることは後遺障害等級認定にあたり大きな意味を持ちます。

ただし、むち打ちの場合、画像検査では異常を確認できないことも多いです。

画像検査で思うような結果が出なかったからと言って、諦める必要はありません。

1.レントゲン撮影

単純検査と、造影剤を用いた造影検査の2種類があります。

造影剤には副作用があり侵襲的であることから、造影検査を行うことは少なくなっていると言われています。

レントゲン検査は、骨傷の有無を検査するためには有用な検査ですが、軟部組織の損傷を抽出するのには向いていません。

むち打ちでは、軟部組織の損傷が問題となることが多く、後遺障害等級認定をレントゲン検査のみで行うことは困難です。

レントゲンと合わせて、必ずMRIを撮る必要があります。

2.MRI撮影

磁気と電波を用いた検査です。

脊髄、靭帯、椎間板、神経根など頸椎を支持する軟部組織の抽出に有効とされています。

とりわけ、神経症状の強い場合や、慢性期についての検査有用性は高いと言われています。

ただし、交通事故にあわなくとも、40歳以上の多くの人にはMRI上異常所見が認められるとされており、MRI検査で異常所見が認められても、保険会社が交通事故と異常所見との因果関係を争う可能性があることには注意が必要です。

3.CT検査

CT検査(=X線CT検査)は、X線を用いた検査ですが、コンピューター処理を行うことにより、レントゲン検査よりも強いコントラストの画像を得ることが出来る点で優れています。

ただし、内部組織の損傷の撮影においては、MRI検査の方がCT検査よりも優れています。

むち打ちでは内部組織の損傷が問題となることが多く、またCT検査には僅かながら被曝リスクがあることから、むち打ちにおいては、CT検査よりもMRI検査が行われることが多いようです。

自発的に検査を行う場合には、CT検査よりも、MRI検査を選択するようにして下さい。

4.PET検査、SPECT検査等

PET検査とは、陽電子が消滅する際に放出される消滅放射線から断層像を得る検査です。

SPECT検査とは、体内にある放射性同位元素から発せられる放射線を計測し、コンピューター処理を行うことにより断層像を得る検査です。

これらの検査は、脳の診断に優れているとされており、集中力低下・頭痛などの脳症状を訴える患者に対し行われることがあります。

ただし、これらの検査がむち打ちにおいて有効かどうかは議論のあるところです。

患者の側から積極的に行うべき検査とまでは言いませんが、担当医が勧める場合は行って下さい。

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