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むち打ちと交通事故の関係について

むち打ちとは?

「むち打ち」とは、実は傷病名ではなく、受傷機転(原因)を示す用語です。

「むち打ち」という名称の由来は、第1次世界大戦に、戦闘機のパイロットに頚部痛などを訴える者が続出したことにさかのぼります。

調査の結果、戦闘機が離陸するときの加速によって首が過屈曲、過伸展して頚部を損傷したと分かり、過屈曲、過伸展の動きが「whiplash(むちで打つ)」に似ているということから、アメリカの医学者によって、「whiplash injury of neck」と発表されたことが始まりと言われています。

このように、むち打ちとは、事故に遭い、首が過伸展、過屈曲(むち打ち運動)した後に生じた損傷を意味するとされています。

症状が発生する医学的機序としては、頚部が揺さぶられたことにより頭頚部に生じた衝撃によって、「骨折や脱臼が認められない頚部脊柱の軟部支持組織(靭帯・椎間板・関節包・頚部筋群の筋、筋膜)の損傷」が起こると説明されています。

むち打ち損傷、むち打ち症、頚椎捻挫、頚部挫傷など、様々な診断名が付されていますが、近時では、「外傷性頚部症候群」として研究が進められています。

むち打ちの原因

むち打ちとは、前記したように、受傷機転(原因)を示す用語です。事故に遭い頚部が過伸展、過屈曲したむち打ち運動後に生じた損傷がむち打ち損傷とされています。

この頚部の過伸展、過屈曲したむち打ち運動について、追突事故を例にとって考えてみます。

自動車を運転中に、後方から追突されると、ぶつかった衝撃により、自動車とともに運転者の体(体幹)は前に押し出されます。

しかし、首は弱く頭部は重いため、頭部が取り残されて後方にのけぞるような格好になり、頚部が正常な可動域を超えて過伸展します。

次に、反動で、頭は前方に振られ、頚部は前屈し、頚部が正常な可動域を超えて過屈曲します。

このように、重い頭を支える首が無理な形にしなり、頚部が損傷を受けるのです。

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