【後遺障害相談事例】「労働能力喪失期間」に関するご相談

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後遺障害相談事例

04「労働能力喪失期間」に関するご相談

Question

25歳会社員です。交通事故によって頚椎捻挫の傷害を負ったところ、後遺障害等級14級9号の認定がされました。

しかし、保険会社が労働能力喪失期間は5年だと主張してきました。

後遺障害って治らない障害のことのはずなのに、不当ですよね?

Answer

後遺障害という言葉の意味からすると不当なのですが、裁判例上は妥当となってしまうことがあります。

確かに、後遺障害というものは、症状固定、すなわち、傷病に対して行われる医学上一般に承認された治療方法をもってしてもその効果が期待し得ない状態で、かつ、残存する症状が、自然的経過によって到達すると認められる最終の状態(症状の固定)に達したときといわれています。

しかし、いわゆる鞭打ちのような神経症状については、労働能力喪失期間について、裁判上、「後遺障害の内容や程度、原告の職業等に照らし」3~5年程度とされてしまうことが多いです。

なぜ制限されるのか、明確な理由は明らかにされていませんが、考えられる理由としては、期間の経過とともに訓練や慣れによって労働能力の回復が生ずることがあるといわれますが、そもそも労働能力が回復するかどうかは明らかではなく、合理的な理由といえるかは疑問が残ります。

ただ、現実問題として、裁判上、上記のように限定されることが非常に多いため、このような保険会社の主張を不当ということは難しいです。

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