【後遺障害相談事例】「仕事に支障はなく年収も増加している場合でも後遺障害逸失利益は認められますか?」

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後遺障害相談事例

12「仕事に支障はなく年収も増加している場合でも後遺障害逸失利益は認められますか?」

Question

後遺障害等級が認定されたものの、特に仕事に支障はなく年収も増加しています。これでも後遺障害逸失利益は認められるのですか?

Answer

後遺障害逸失利益は、将来の収入の減少にかかる損害の賠償ですから、労働能力の喪失が認められず、収入の減少が発生しないのであれば後遺障害逸失利益は認められなくなります。

特に公務員のように雇用が安定していて、福利厚生がしっかりしているような職業で、しかも、後遺障害によっても将来収入が減少しないと見込まれるのであれば、後遺障害逸失利益が否定されやすい傾向にあります。

もっとも、当然、転職することもあるでしょうし、通常、14級程度の後遺障害であれば収入の減少がない場合が多いでしょう。

このような場合にまで、一律、後遺障害逸失利益が否定されることには違和感を覚えます。

実際に、転職する可能性や将来の昇進、配転等に与える影響、個々努力が考慮されたり、労働能力喪失期間を短縮する等、個別具体的に判断されています。

後遺障害の等級が認められたからといって、一律にすべての事例で労働能力逸失利益が認められるわけではないことに注意が必要です。

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