【後遺障害相談事例】「顔の傷が後遺障害として認められましたが逸失利益は請求できないのですか。」

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後遺障害相談事例

16「顔の傷が後遺障害として認められましたが逸失利益は請求できないのですか。」

Question

事故によって、顔に傷が残りました。

後遺障害として認められましたが逸失利益は請求できないのですか。

Answer

顔に傷が残った場合などには、その程度に応じて後遺障害が認定される場合があります。そのような障害を外貌醜状と呼びますが、外貌醜状に関しては逸失利益が認められにくい傾向があります。その理由は、外貌醜状は、被害者の方の労働能力に影響を与えにくいと考えられていることにあります。逸失利益は、後遺障害により労働能力が全部または一部失われた場合に発生する経済的な損失であるので、外貌醜状が労働能力に影響を与えないとすると逸失利益が認められなくなるのです。

そのため、加害者側の保険会社は外貌醜状に関して逸失利益が存在しないと主張することがほとんどです。

しかし、芸能人やモデルなど外貌が労働能力に直結する職業でなくとも、裁判例には、さまざまな事情を考慮して外貌醜状による逸失利益を認めているものがあります。また、逸失利益が認められないとしても、慰謝料を増額するなどの配慮をしている裁判例は多くみられます。

外貌醜状により後遺障害が認定された方は、交渉や訴訟により、逸失利益が認められるか、慰謝料の増額などの余地がないかを、弁護士にご相談されることをお奨めいたします。

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